パイ投げ

ビュンビュン

1010 - テレビ無限にみれる

水曜日

今日はいやなことがあった。
いやなことは仕事でおこるもんだって有名な人もいってそうじゃないですか?そういうことです。まぁ、はりきりすぎて空回り系のいやなことなので、傷は軽めだが、しかし…。

柿の種の日なんだよ。
あと、目?がどうのこうのの日じゃないっけ?
10月10日ってのは、けっこう記念日がてんこもりで、わたしもドーナツデーにしたかったのに、もう寝るだけにしたかったので、ノープラン、ノードーナツです。

だから、ボケェーっとテレビ見た。ひさびさのことです。だいたいテレビは見たい時に見る主義のバリバリ現代人思考なので、配信ばっかでリアルタイムは、マジひさびさ。といか、テレビをみるために、テレビの前という位置を固定され、やるれることも制限される環境、今思うとテレビすげぇな。すげぇ自信やん。
しかし、時にはこれがいいんだな。テレビだけに集中させられる環境カンペキに整ってる。リビングにテレビという配置だけで、カンタン中毒システムを実現している。

見てたのが笑ってこらえてだったんだけど、やっぱおもしろいな、なんか。世の中にこんなやつもあんなやつもおるって知れる系の番組は、飽きへんな。たまに見てもおもしろいしな。月曜から夜ふかしとか、激レアさんとかさぁ、そういう、芸能人が一般人に関与してくタイプ、ええな。
そう思うと、この前見た春日がヘリコプターから田舎に降り立って夢叶えていく番組はサイコーだったな。何度でもいうけどさ。

でも、わたしはエンタとかレッドカーペットとか、お笑い番組すきやで、いま全然ないのかなしい。芸能人だけで完結してる番組、よっぽどブランド力つけないと生き残ってくのはむずかしいんやろか。ま、ネットで見るね。

はぁ、元気もらえましたな。

はぁー!これは気合のためいき。